2026/02/10 (火)
皆様こんにちは☀️
プライベートジムZONE芦屋本店です!!
今日はZONEにお越しいただいている、80代男性のビフォーアフターについてお話ししていきます✨
【80代男性】1年間で“介助が必要な生活”から“自転車に乗れる日常”へ
「もう自分では歩けないかもしれない」
初めてご来店された時、そうお話しされていた80代男性のお客様。
歩行は不安定で、数メートル進むだけでも精一杯。
ベッドからの起き上がりや寝返りも、ご家族の手を借りて行う状態でした。
外出の機会も減り、体力だけでなく気力も落ちているご様子でした。
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■初期状態(ご来店時)
• 自力歩行:数歩で休憩が必要
• 起き上がり・寝返り:介助が必要
• 外出:ほぼ無し
• 下半身の筋力:著しく低下
• 姿勢:前屈みでバランス不安定
ご本人の目標は
「せめて自分の足で普通に歩けるようになりたい」
でした。
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■トレーニング内容(1年間)
高強度トレーニングは一切行っていません。
80代の身体に必要なのは“鍛える”ではなく“取り戻す”ことです。
段階的に進めました。
①関節を動かす
まずは筋トレではなく
寝たまま行う可動域改善と神経の再教育
• 足首・股関節の可動改善
• 呼吸と体幹の安定
• 起き上がり動作の練習
この時点では「運動」というよりリハビリに近い内容です。
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②日常動作の再学習
3ヶ月目頃から変化が出始めました。
• ベッドからの起き上がりが自力に
• 室内歩行が安定
• 休憩回数が減少
ここから椅子の立ち座りや重心移動など
“生活の中の動き”をトレーニングとして実施。
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③歩行能力の回復
6ヶ月頃には外出練習を開始。
• 段差の昇降
• 方向転換
• 歩行距離の延長
姿勢も改善し、前屈みが減少。
歩幅が大きくなりました。
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④活動レベルの向上
9ヶ月目以降、体力に余裕が出てきたため
バランストレーニングと下半身強化を追加。
するとご本人から
「昔乗っていた自転車、また乗れるかな?」
という言葉が。
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■1年後の状態
• 自力で起き上がり・就寝可能
• 外出可能
• 歩行安定
• 自転車に乗れるまで回復
ご家族からは
「生活がまるで変わりました」
とのお声をいただきました。
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■高齢者の身体は変わらない?
年齢は回復の“限界”ではありません。
多くの場合、低下しているのは筋力ではなく
使い方と神経の働きです。
正しい順序で体を再教育すれば
80代でもここまで回復します。
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同じ悩みをお持ちの方へ
• 歩くのが不安
• 転倒が増えた
• 家族の介助が必要になってきた
それは「年齢だから」ではなく
身体の機能が眠っているだけかもしれません。
無理なトレーニングは行いません。
その方の状態に合わせて、安全に段階的に進めます。
まずは現状を知ることから始めてみませんか?
https://www.zonegym.jp/
プライベートジムZONE芦屋本店